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遺族年金受給者の年金生活者支援給付金のよくある誤解

令和元年10月より年金生活者支援給付金制度が始まりました。10月、11月分を12月15日に支給予定となっているのですが、遺族年金について多くの問い合わせを頂いていますのでご案内いたします。
年金生活者支援給付金は「老齢・障害・遺族年金」を受給中かつ、国民年金から「基礎年金」を支給されている方に支給される制度です。ここでいう遺族年金における基礎年金とは「18歳を迎えた最初の3月31日までのお子様」がいらっしゃるご遺族、または「一定の障害の状態にある20歳未満のお子様」がいらっしゃるご遺族に支給される国民年金からの制度となります。一方、多くの方が受け取っていらっしゃる遺族年金は正式には遺族厚生年金と言い、厚生年金制度から支給されている制度であり遺族基礎年金とは異なります。遺族年金における年金生活者支援給付金はお子様が成人されるまでの時限的な給付と理解されるとわかりやすいかと思います。普段、遺族年金受給者の皆様は「遺族厚生年金」を「遺族年金」と省略して認識されているため誤解が生じているように思いますのでご注意が必要なのです。

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