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障害年金とは

障害年金は最近では認知度が上がってきたのですが意外と知られていない制度です。簡単に言うと障害年金を受給するためにはまず最低限3つの条件をクリアする必要があります。
①保険料の未納がないか(直近1年間の納付状況または全加入期間の2/3以上納付しているか)
②初診日(はじめて病院にいったのはいつか)の証明がとれるかどうか
③認定日(初診日から1年6か月経過日)の時点で一定以上の障害の状態にあるかどうか
必要な条件をクリアしていれば請求可能ですのでご検討されるとよいでしょう。
実務的なお話として初診日の定義を誤解される方が多いようですので特に注意が必要です。
例)体調が悪く呼吸が苦しいのでかかりつけの病院に通院したが風邪だと思うのでお薬をお出ししますと言われていた。しかしいつまでも病気が治らないのでおかしいと思い総合病院にて検査を受けた。結果肺がんであるといわれた。
この場合初診はどちらの病院でしょう?多くの方は肺がんと告知を受けた総合病院と答えられると思いますが、実際には最初のかかりつけ病院が初診の病院となります。
この事例のように皆様の考える初診日と実際の初診日がずれるケースが多々ありますので思い込みは禁物なのです

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